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ハイローオーストラリアの口座開設は複数出来ますか?

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答えはNO

作ろうと思えば作れるけど、辞めた方が良いだろう。

ハイローオーストラリアで口座を2つ持ちたい人は

  • 自動売買用
  • 裁量トレード用

と2つの口座を使い分けたいんだろうと思う。

もしくは、過去に口座を凍結されて取引出来なく困っているかのどっちか。

ただ、このハイローオーストラリアの規約に書いてあるように、複数口座を持つと両方の口座を凍結する場合があると書いてある。

ちなみに、自動売買ソフトの使用も禁止しているので、ゴゴジャンなどで販売しているハイローオーストラリアの自動売買ツールを使って取引をしてバレると口座凍結される可能性がある。

ハイローオーストラリアでは、口座開設の部署と電話のカスタマーセンターの部署は違うので、口座が凍結されると、解除するまでに相当数の日数がかかる。

日本国内でも同姓同名の人はいるから、本人確認と住所確認さえパス出来れば2つの口座を作れない事もない。

口座開設する時のパソコンとIPアドレスを変えて、本人確認はパスポートと運転免許証の2種類を使い分ける。

住所確認については、引っ越しをして、住所が記載されている電気料金の支払い証明書を提出する。

また入金する時のクレジットカードも別にして、出金の銀行口座も別にする。

ここまですれば複数口座を開設する事は可能だろうが、同姓同名で生年月日も一緒というのは確率的にかなり低いので、色々と突っ込まれるとすぐにバレるだろう。

という訳でハイローオーストラリアの複数口座を持つのはリスクしかないので、オススメしない。

もし、過去にハイローオーストラリアで自動売買ツールを使って口座を凍結されたならハイローオーストラリアに電話をして謝るしかないかなとは思う。

偽名でハイローオーストラリアに口座を開いたら銀行口座の名義とクレジットカードの名義は違うから入出金は絶対できません。なんて記事をたまに見るけど、ビットコインで入出金したらわからないよね。。

またこういう事を書くと、色んなところからお叱りを受けるからこの辺にしておこう。

まぁハイローオーストラリアで口座を開けないなら、海外BOでは、ザ・オプションもいい会社だよ。

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パーフェクトオーダーを検証 ||手法やMT4への設定方法を紹介

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パーフェクトオーダーとはあまり聞きなれない言葉ですが、FXをはじめとした投資用語のひとつです。パーフェクトオーダーは直訳すると「完璧な注文」という意味ですが、テクニカルとしてどう使えば良いのか?これについて解説していきます。

パーフェクトオーダーですが、チャート上のある現象のことを言います。それはというと、3つの移動平均線(短期・中期・長期)の傾きがキレイに同じ方向になった状態のことです。

もう少し深く説明すると、3つの移動平均線が短期・中期・長期と同じ方向に傾きをもって上下に綺麗に並んでいます。

上昇トレンド(レートが上昇している状態)でのパーフェクトオーダーの場合ですと、下から長期・中期・短期という順番に移動平均線のレートがなっており、すべてが上方向の傾きを持っています。

反対に下落トレンドでのパーフェクトオーダーの場合では、上から長期・中期・短期といった感じです。

パーフェクトオーダーのメリット・デメリット

パーフェクトオーダーのメリットとしては、視覚的にわかりやすいことがあげられます。要は3つの移動平均線の上下関係さえ気にすればいいのですから。

あとで説明するMT4の設定方法も難しくなく、初心者の人でも十分使いこなせます。あとは、強いトレンドに乗りやすい点があります。強いトレンドとはどういうことかというと、長い期間上がったり下がったりと続くトレンドです。

トレンドはレートを上げ下げしながら形成されていきますが、トレンドの持続時間が短いものと長いものがあります。

どうせなら長いこと持続したほうが値幅も大きく取れますよね。パーフェクトオーダーは複数の時間軸が同じトレンドをしているため、トレンドが短い場合には発生することがなく、無駄なエントリーを減らすことができます。

では、デメリットを説明すると、エントリーポイントの出現がレアものという点で、エントリーチャンスが少ないです。多くのトレードをしたいという人にはちょっと厳しいかもしれません。

しかしなかなかお目にかかれないからこそ価値があるという見方もできます。しかし、エントリーチャンスが少ないという問題を解決する方法のひとつとして、監視する通貨を増やすことがあげられます。

ドル円やユロドルなどのメジャー通貨だけではなく、ユロオジやポンオジなど値動きの激しいマイナー通貨を見てみるものいいかもしれませんね。

パーフェクトオーダーのMT4での設定方法

パーフェクトオーダーの設定方法は3つの移動平均線を表示させるだけです。

「挿入」→「インディケータ」→「トレンド」→「Moving Average」をクリックします。

すると、下記のような画面になります。

期間は移動平均線の日数です。ここの数字が短期・中期・長期を分けることになります。移動平均線の種別は、パーフェクトオーダーの設定には特に関係ないのでデフォルトのままでいいでしょう。

あとは、色の設定です。上記で上げた図のように、短期・中期・長期で色分けするとわかりやすいですよね。色分けだけではなく、線の太さも変えることができるので、短期・中期・長期と太さも変えたほうがよりわかりやすいです。

移動平均線の期間と本数はどうするのか?

パーフェクトオーダーでは3本の移動平均線を使用すると説明しましたが、どの期間にすればよろしいでしょうか?一般的には、20MA、50MA、100MAを使っている人が多いと言われていますが、正解はありません。

ボリンジャーバンドのセンターには21日を使うので、21のほうがいいとか、75MAを使いたいとか、200MAを使いたいっていう意見もあります。

大切なのは、3つの移動平均線のバランスです。例えば、5MA、6MA、7MAにしてしまうと、下のようにほぼ3つとも同じような移動平均線になってしまい、あまり意味をなさなくなってしまいます。

したがって、短期と中期、中期と長期は最低では2倍以上にすることをおススメします。

では、本数は3本でよいのか?多く表示すればするほどいい条件がでるのではないか?と思いますよね。

これはある意味正しいです。多くの移動平均線を使えば使うほど、パーフェクトオーダーになる確率は低くなりますが、信頼性は高くなります。

下記に3本の移動平均線と示したチャートと考えられるサインを記載した図を添付します。

短期移動平均線は25で黄色、中期移動平均線は50で水色、長期移動平均線は100で赤色としています。

上昇サインは単に移動平均線の位置が上から短期・中期・長期に並んだ時、下落サインは上から長期・中期・短期に並んだ時のものです。これを見ると、レンジ相場ではちょっとダマしにあっているような感じがしますよね。

それに対して、200と400の移動平均線を追加した場合はどうなるでしょうか?

200移動平均線を紫色、400移動平均線をオレンジ色にします。上昇サインは上から黄色・水色・赤色・紫色・オレンジ色になっている箇所で、逆に下落サインは上からオレンジ色・紫色・赤色・水色・黄色になっているところです。

同じチャートですが、3本の移動平均線の場合では複数のサインが出ていますが、5本の時は出ていません。一番右端の大きなトレンドが発生したときのみ、5本の場合はサインが出ている状態です。

つまり、レンジ相場でのダマしに合わないためには、多くの移動平均線を出せばいいですが、多すぎると画面上がぐちゃぐちゃなってしまい、わかりにくくなってしまいます。しかもサインの出現が遅れてしまうというのもデメリットです。

レンジ相場を避けるという意味では多くの移動平均線を使うというのも有効かもしれませんが、先程述べた期間の設定方法が間違っているとあまり効果がないので注意してください。

パーフェクトオーダーを使ったトレードの基本的な考え方と使い方

パーフェクトオーダーは複数の移動平均線が同じトレンド方向にそろったときに起こります。

つまり、短いトレンドでは起こりにくいです。したがって、①サインが出たときにエントリーするという方法と②トレンドフォローの押し目買いや戻り売りに徹するという方法があります。

⓵はわかりやすいですよね。移動平均線の上下関係だけを意識すればいいのですから。下の図で具体的なサインの場所を示しておきます。

この場合は、トレンドの最初からエントリーすることが可能です。俗にいうトレンドの天井や底をゲットできるわけです。ただ、相場は24時間ずっと動いています。

常にチャートに張り付いているわけにもいきません。サインを見逃した~なんてこともあり得ますよね。

そんなときのために②です。パーフェクトオーダーが出ている状態でトレンド方向に押し目買いや戻り売りをする方法です。上昇トレンドの場合であれば、ある程度レートが落ちてきたところで買い、下降トレンドの場合は上がってきたところで売りです。

どこまでレートが落ちてきたらいいかというと、中期の移動平均線あたりでエントリーを考える方法があります。

例えば、下図のような箇所です。下方向でパーフェクトオーダーが発生している状態で、中期移動平均線である水色あたりまでレートが戻ってきています。

こういったところでエントリーをすれば、大きな負けは少なくなります。パーフェクトオーダー発生時のトレンドは長く続きますので、途中からエントリーしても十分な利益が見込めます。

頭と尻尾はくれてやれって感じですね。

パーフェクトオーダーを使ったより具体的なトレード

パーフェクトオーダーは上記のようなやり方でトレードすることができますが、より精度を上げるためには、他のテクニカル指標を同時に用いることがあげられます。

ここではオシレーター系であるRSIを用いた手法を紹介します。

まず、RSIをチャート下部に表示させます。期間は14で問題ありません。ただし、レベルは50にしておいてください。

すると下記のようなチャートになります。

RSIはおおまかなトレンドの状態を数値化しています。50を境目として上昇傾向と下降傾向を表わします。強い上昇トレンドが出ているときは60以上、下降トレンドの場合は40以下です。

したがって、このRSIとパーフェクトオーダーとを組み合わせるのです。パーフェクトオーダーが出た状態で、RSIを確認する。

買いで検討しているときに、50以下であればちょっと様子見するとか、60以上あれば強気で買いにいくとかそういう選択もできます。

まとめ

以上のようにパーフェクトオーダーについての意味や使い方を紹介してきました。

FXを征する者はトレンドを征するという言葉がありますが、パーフェクトオーダーはトレンドを征する方法のひとつで、初心者の人でも視覚的にわかりやすい指標ではないでしょうか?

さらに、他のテクニカル指標を組み合わせることでより精度の高いトレードに仕上げることも可能です。いろいろと試行してみてトレードにいかしてみてはいかがでしょうか?

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フィボナッチリトレースメントを検証||手法やMT4への設定方法を紹介

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みんなが大好きフィボナッチとは?

FXを実際にやったことある人がチャート内で一度は目にしたり、聞いたことがあるフィボナッチトレースメント。なにやら難しそうなテクニカル指標ですが、どのような意味なのでしょうか?

まず、フィボナッチリトレースメンントは数学者であるフィボナッチさんが考案した数列に基づいたテクニカル指標なのです。

この数列はピラミッドなどの建造物や自然界の法則にも当てはまるという不思議なもので、これをFXのみならず株価などのチャートにも応用したものです。

実際にどのような数列かというと、「1・1・2・3・5・8・13・21・34・・」と2つの数の和が次の数になるといった感じです。

1+1=2、1+2=3、2+3=5など。この数列には意味があり、ある数を次の数で割った値は0.618に近づいていく(2/3=0.666、3/5=0.6、5/8=0.625・・・)

前の数で割ると1.618に近づいていく、2つ次の数で割ると0.382に近づくなどの法則があります。

黄金比って耳にしたことはありませんか?ピラミッドなどの建築物での縦と横の比率だったり、ダヴィンチのモナリザにも使われていたりと最も美しい比率と言われています。

この黄金比は1:1.168ですが、左側を1とすると、0.618:1に変換することができます。0.618とは前にあげたフィボナッチ数列で出てきた値と同じですよね。だから、フィボナッチ数列って実はすごいやつなんです。

そんなことはいいとして、ではFXでのフィボナッチ数列っていったい何か?と言われると、前にあげたような0.618、0.382、1.618の3つくらいが重要なキーワードとなります。

これらを%で表すと、61.8%、38.2%、161.8%ですよね。チャート上である期間や最高値・最安値を引いた線の61.8%、38.2%付近には何か重要なポイントがある、意識される可能性があるといった感じです。

詳しくは使い方のところで紹介していきます。

フィボナッチリトレースメントとは?

フィボナッチの説明はこれくらいにして、次はフィボナッチリトレースメントについてです。先程の説明で31.8%や61.8%が重要だということはわかって頂けたのですが、対象物を何にするかによって呼び方が変わってきます。

フィボナッチリトレースメントはチャート上の高値と安値に対して当てはめる指標です。他には横軸つまり時間軸に対して当てはめるフィボナッチタイムゾーンがよく使われています。

フィボナッチのMT4での設定方法

それでは、MT4でのフィボナッチトレースメント(以後、フィボナッチと省略させて頂きます)の設定方法を紹介していきます。

「挿入」→「フィボナッチ」→「リトレースメント」をクリックします。

すると、下の図のように画面上に十字のカーソルと複数の線が入ったアイコンが出現します。

この状態で、マウスを右クリックしながら上下に動かすと、びよーんと複数の水平線が出てきます。右側には38.2だとか50、61.8とかの数字が出てきますが、これがフィボナッチの値です。

あとは、どこから線をスタートさせて、どこで終わりにするのか。それによってフィボナッチの値が変わってきます。

始点が100で終点が0です。したがって、トレンドの始点をスタートとして、終わりをゼロとするのが一般的です。上昇トレンドの場合であれば下から上、下落トレンドの場合は上から下といった流れです。

補足ですが、表示される数字に50があります。これはフィボナッチ数列ではありませんが、50%というのはキリがよいため、意識されやすいポイントでもあるため、表示されています。

また、フィボナッチを表示させるのは、「挿入」→「フィボナッチ」→「リトレースメント」のようなやり方ではなく、以下の図に示したショートカットを使って表示させることも可能です。

フィボナッチを使ったトレードの基本的な考え方と使い方

チャート上でフィボナッチを表示させることができました。でも、せっかくのいいツールを持っていても使い方や考え方が間違っていれば無用の長物というもの。

そもそもFXにおいてフィボナッチはどんな使い方をするのでしょうか?

結論から言うと、フィボナッチは高値から落ちてきたところでの押し目買いや安値からの戻り売りをベースとした戦略としています。

押し目買いと戻り売り。これらはトレンドに沿って行うことで勝率が高くなりますが、そもそものトレンドを認識していないと、逆方向にトレードしてしまう危険があります。

例えば、今の相場が上昇トレンドであれば、押し目買いをする。その時のエントリーポイントとして、フィボナッチを使うといった感じです。

フィボナッチの31.8%や61.8%はトレンドの転換やレートの攻防が起こりやすい場所なので、エントリーポイントとしては人気があるポイントです。

しかしながら、全体のトレンドがどの方向に向いているのかを十分に把握しておかないと、いくらフィボナッチの使い方を知っていたところで、FXで勝つことは難しいかもしれません。

フィボナッチを使った具体的なトレード方法

 前述でフィボナッチの38.2%や61.8%は押し目買いや戻り売りに適していると記載しました。ここでは具体的なエントリー方法を紹介していきます。下の図を見てください。

まず、スタート地点である高値からエンド地点に向かってマウスをクリックさせます。

今回は下落トレンドに対する戻り売りなので、スタート地点は大きく下落を始めた高値のところで、終点は直近の最安値に設定します。この場合、38.2%の1.183、50%の1.195、68.2%の1.207あたりがエントリーの候補になります。

ここでエントリーについてのコツを一つ紹介します。それはエントリーを分割する方法です。

1回のトレードですんなり思い通りに利益がでれば、それが一番いいですが、そうはいかないのが相場です。なので、1回のエントリーロットを3分割にしてエントリーを分散させる方法です。

ナンピンに近い考え方かと思いますが、根拠のあるエントリー方法ですし、損切が徹底していれば何の問題もありません。例えば、100万円が軍資金だとします。まず損切額を全体の5%だとすると、5万円がトータルの損切額です。

エントリーポイントを31.8%・50%・61・8%の3箇所だとして、各1万通貨ごとにエントリーする。損切は61.8%の少し下あたりにします。

すべて損切されたときのトータル損切pipsが仮に170であれば、損切額のトータルが5万円程度になります。各エントリーポイントでの損切額は異なりますので、エントリーのロットに強弱をつけてもいいでしょう。

最初は少な目にして最後は大きくするとかです。エントリーの方法を工夫することで、利益を大きくすることもできます。

さらに、エントリーポイントについてですが、フィボナッチだけではちょっと心細いですよね。そういった場合は、水平線とのコラボがおススメです。

直近の高値や安値はサポート・レジスタンスの候補になります。なので、そこに水平線を引いてみます。実際に水平線を引いた図を示します。

すると、フィボナッチの38.2%と1.183の水平線がちょうどコラボしそうですよね。水平線だけでトレードをしている人は世界中にたくさんいます。

同じくフィボナッチだけでトレードしている人もたくさんいます。なので、2つの手法のエントリーポイントが重なるところは、多くの人が注目するところです。

赤信号みんなで渡れば怖くない、ではありませんが、大多数の人が着目するところでエントリーするのは悪いことではありません。

さらに、移動平均線(特に多くの人がみている21日、75日など)とのコラボも有効です。これらのコラボが多ければ多いほど、エントリーの精度が高くなるでしょう。

しかしながら、相場はいつ何があるのかわかりませんので、過信しすぎてハイロットで勝負するのは危険ですよ。

まとめ

以上のように、フィボナッチの意味と使い方、具体的なエントリー方法について紹介していきました。

エントリー方法のところでも述べたように、フィボナッチ単独でのエントリーよりも移動平均線などのトレンドを表わすものや水平線であるサポート・レジスタンスの候補との合わせ技でのエントリーのほうが、より効果的です。

それ以外のテクニカル指標との合わせ技を自分で編み出して、トレードに生かしていくのも面白いかもしれませんね。

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ゆったりVスキャルと勝つためのExcellsheetの合わせ技

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さて、2月のメルマガで軽く触れた勝つためのExcellsheetとインジケーターを合わせ技で短期間で資金を2倍にした取引方法の紹介です。

このインジケーターの名前は「ゆったりVスキャル」というものですが販売者のDoさんは取引履歴も紹介しています。

DoさんHighLow取引履歴





FXトレーダーはトレードが上手い

50%を上回る勝率があれば、連敗する確率がぐっと減り取引履歴はこのような形になり、複利で資産が増えていきます。

高い勝率と勝つためのExcellsheetでしっかり資金管理出来ていれば特別驚く事でもないのですが成功例です。

以前にもメルマガでお伝えしましたが、FX経験者は勝つためのExcellsheetを使ってハイローオーストラリアなどの海外バイナリーオプションで取引すると成功する人が非常に多いです。

短期間で資金を何倍にもした方からも良くメールを貰うのですが、8割方FXトレーダーの方です。

バイナリーオプションはギャンブルではなく、2択の選択をいかにロジカル且つシンプルにトレードするかがキモになります。

よって、バイナリーオプションで勝ちたいならまずはトレード手法の確立が必須です。

これを知らないと、バイナリーオプションはただの丁半バクチになってしまうからです。

ボクも最初はトレードを勉強した、そして今でも勉強している

ボクもスパンモデルという為替のトレード手法を基礎から勉強しました。

毎日マーフィさんの動画を見て、どういったところでエントリーするのか、どこで損切をするのかを痛みを伴いながら覚えていきました。

冷静さを保つために、勝敗の履歴を必ずつけ、どのタイミングで取引すると勝率が高いのかも体で覚えていきました。

トレードは孤独な戦いですが、初心者は最初には戦い方を覚える必要があります。

でなければ戦場(為替相場)に行ってもただやられるだけです。

なぜならば、相手は戦い方を知っているプロだからです。

では誰にトレードを教われば良いのか?

Doさんは、成功を急ぐ前に、デモ口座でとにかく「負ける練習」をたくさんするといい。という現実的なステップを推奨しています。

ボクのサイトには数多くの商材を売ってくれとメールが飛んできます。

9割の商品は、黙って寝ているだけで勝てるモノや勝率90%を謳うモノなので、大体は無視させて貰っています。

まとめ

今回は、自然道とFXトレードを追求するDoさんを紹介させて貰いました。バイナリーオプションやFX初心者でどうやって取引したら良いかわからない人は、このゆったりVスキャルを購入して勉強してみるのも良いと思います。

ツイッターで良くある「誰でも勝てるツール」を購入するより100倍は為になるはずです。

ボクにもトレードを教えて欲しいとメールを貰うことはありますが、ボクがトレードを誰かに教えるというのはお金を貰ってもやりません。

なぜなら面倒だしお金を貰っても割に合わないと思うからです。

ただ世の中には、ボクが面倒だと思う事にも「生きがい」「やりがい」を持って向かい合える人がいます。

今回紹介したのはそういった方です。

残念ながら「ゆったりVスキャル」は1月で販売を終了して、春に「ゆったり V スキャルPro」としてリリースするようです。

興味がある方は、一度ブログを読みに行ってみて下さい。

安藤さんのブログ
http://fxdo.co.jp/

クソポジ チェッカーとは何?使い方や見方について紹介

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クソポジチェッカーとは何なんのか?

ここではクソポジチェッカーとは何かを説明していきます。クソポジチェッカーってなにやらあまり上品な言葉ではないFX用語ですね。

そもそもクソポジとはなんでしょうは?それは含み損を抱えてしまったどうしようもないクソみたいなポジションのことを指します。株でいうならば塩漬けみたいなものです。

そのクソポジをチェックできるものがクソポジチェッカーです。いうならば、他人のクソポジがわかるというものです。

どれくらいのクソポジがどの為替レートでたまっているのかなどです。ただし、クソポジチェッカーは閲覧可能な証券会社が限られています。

単にポジションの売買比率であれば、だいたいどの証券会社でも見ることが可能です。例えば以下のようなものです。

これを見るだけでも他人のポジションがロングとショートにどちらに偏っているかをざっくりと俯瞰してみることができます。

しかし、ここで紹介するクソポジチェッカーはというと、単にロングとショートの売買の比率ではありません。

為替通貨におけるロングやショートのポジション量だけでなく、オーダー(指値や逆指値の注文)まで見ることができます。

最も有名なクソポジチェッカーはOANDAという証券会社が提供しているものです。以下にそのクソポジチェッカーの画面を添付します。

この画面は無料で誰でも閲覧することができるため、非常に人気のあるチェッカーです。ここからはOANDAのクソポジチェッカーを使って詳細に説明していきたいと思います。

クソポジチェッカーの見方(未決済のポジション)

まずは、未決済のポジションの見方について説明します。未決済のポジションの画面ですが、大きく4つのエリアに分かれています。

現在の為替レートは中央の緑色のラインです。縦軸が為替レート、横軸はポジションの保有割合で、棒グラフが横に長いほど、多くの人が保有していることになります。

グラフの右側がロングポジション、左側がショートポジションです。図の4つのエリアは大まかに説明すると下記のような意味を持っています。

①:利益がでているショートポジション
②:含み損を抱えたロングポジション(クソポジ)
③:含み損を抱えたショートポジション(クソポジ)
④:利益がでているロングポジション

では、このグラフの中で最も嫌な思いをしているエリアの人は誰でしょうか?それはクソポジを持っている②と③の人たちです。

②の人はロングなので微々たるものかもしれませんがスワップポイントが付きます(ここで紹介しているクソポジチェッカーはドル円のため)。

しかしながら、③の人は差益で含み損を抱えて、なおかつスワップポイントも搾取されるという2重の苦しみを味わうことになります。

もし③のエリアのボリュームが多かった場合はどうなるでしょうか?

為替レートが今以上に上昇することで、これ以上の含み損に耐え切れず、“もう無理~”となり損切をするようになり、損切の買いがどこかで始まり、さらにレートが上昇する可能性があります。

俗にいうロスカット祭りです。このようにグラフを見て、どっちのポジションが優勢かを考えてトレードするもの面白いですね。

クソポジチェッカーの見方(未決済の注文)

続いて、未決済のポジションのグラフの見方です。今時点で入っている指値や逆指値の注文を示したグラフで、どのレート辺りに注文が集まっているのか、どれくらいのボリュームがあるのかなどを見て取ることができます。

では、各エリアの簡単な説明です。

①:指値売り
②:逆指値買い → クソポジの損切あり
③:逆指値売り → クソポジの損切あり
④:指値買い

①は未決済のポジション④の人が利確するために出している注文です。ここでは持っているロングのポジションをどこで利確したいと思うかがわかります。

②は含み損を抱えた未決済のショートポジション③の人が入れた逆指値の買い注文を表わしています。だいたいこのあたりでギブアップ~っていうのがわかります。もしくは、新規の逆指値の買い注文も含まれていますが、どちらかというと前者の注文のほうが比率的に高いです。

③は②の逆ですね。含み損を抱えた未決済のロングポジション②の人が入れた逆指値の売り注文を表わしています。同様に新規の逆指値の売り注文も入っています。

④は①の逆で、未決済のショートポジション①の人が利確する注文を表わしています。

おおまかなグラフの見方はこのようになっていますが、もう少し詳しくグラフを見ていくと、部分的に突出している箇所があります(図中のA・B・C)。

実は、クソポジチェッカーの醍醐味はこのヒゲのようなものを確認できることにあります。

これらについて以下のような見方をすることができます。

A:エリアは逆指値の買いです。クソポジの損切がここに集まっているのでは?と推測できる。
B:指値売りのエリアなので、新規の注文です。このレートになったら売りたいという人や大口の注文があることがわかります。
C:指値買いのエリアで、このレートになったら買いたいという人が多い。

②と③のエリアはクソポジの損切が入るところです。なので、ここに突出した線があったのならば、そこを狙って売買をする。

そうすればさらにレートが動きますよね?資金を贅沢に持っている大口トレーダーがよくやる手で、ロスカット狩りと呼ばれています。

FXはゼロサムゲームなので、誰かが損しないと自分が儲けることができません。

いうならば生きるか死ぬかの闘いかもしれません。このグラフではそのようなレート上での攻防をも推測することができます。

クソポジチェッカーのメリット・デメリット

クソポジチェッカーの見方は紹介しました。では、メリットとデメリットをまとめてみます。

まずメリットですが、
・各投資家のポジションの保有状況を把握できる

・今入っている注文のレートやボリュームを知ることができる

・大口トレーダーの狙い場所がわかる

どの為替レートあたりでロングやショートのどれくらいの量のポジションがあるのか、どこに損切の注文があるのか、利確の注文があるのかを知ることは、FXをやる上で非常に重要です。

マイナーな株と違い、FXは取引量が非常に多く、簡単にレートが動くわけではありません。

“長いものには巻かれろ”ではありませんが、大きな流れをつかむことができることは非常に有意義です。さらに大口のトレーダーの狙いがわかれば、それに乗っかってしまえばいいんですから。

続いてデメリットです。

・他のインジケーターと異なり、シグナルがでるわけではない
・すべての投資家の情報が入っているわけではない

クソポジチェッカーはあくまでも現状把握のためのツールです。これをもとにどう売買するのかは自らで判断しなければなりません。

他のインジケーターとは違い、明確にこうなったらロングポジションを持つとかショートポジションを持つとかのサインがでるわけではありません。

そういう意味ではFXを始めたばかりの初心者にはちょっと難しいかもしれませんね。あと、ここで紹介したのはあくまでもOANDAの口座を持っている人のポジションや注文情報です。

そのため、他の取引口座を持っている人、機関投資家などの情報は含まれていませんし、為替レートもメモリの間隔が広く、おおざっぱな感じです。

しかしながら、そこまで厳密な情報が必要というわけではなく、大まかな流れは把握できるため、人気があるツールであることは間違いありません。

まとめ

ここまでクソポジチェッカーについて、いろいろと紹介していきました。チャートばかり見ていた人はチャート上の水平線やトレンドラインから、損切や利確、エントリーの場所などを予測しています。

それがこのクソポジチェッカーでは他人の注文情報がひとめで簡単に、しかも視覚的にわかりやすく表現されています。

そういう人にとっては、まさに目から鱗のような情報かもしれません。このクソポジチェッカーをトレードに上手く活用していけたらいいですね。

ロールオーバーの仕組みや手法とは?FXやバイナリーオプションに活かす!

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ロールオーバーの意味とは、投資を行っているとロールオーバーという言葉を耳にすることがあります。では、このロールオーバーですが、言葉の意味は“乗り換え”です。英語で記載するとRollover。

つまり、先物取引などで保有しているポジションを期日(先物商品は期日が決まっている)までに決済して、次の期限以降に乗り換えることを意味します。

FXに関していえば、ポジションを持ったまま翌日まで持ち越すことです。

ロールオーバーの仕組みって?

そもそもFX(外国為替取引)は、直接為替と言われているらしく、2営業日後に必ず決済を行わなければならないというルールがあるそうです。

でも、4時間足や日足を使って取引をしている人にとっては、2日以上ポジションを保有することはよくある話です。とはいえ、先程の2日後に決済するというルールがあれば、保有することができません。

そこで、ロールオーバーの登場です。このロールオーバーを使えば、ポジションの決済処理をするまで、決済日を自動で延長させることができるのです。

ロールオーバーの流れとは?

では、通常(土日を挟まない場合)のロールオーバーしたときの決済の流れを図で示します。

月曜日にポジションを持った場合を取引日です。ロールオーバーしなければ決済は2日後の水曜日になります。そこで、ポジションを火曜日に持ち越してクローズさせた場合、取引日は火曜日となり、決済日は木曜日となります。
では、土日を挟んだ場合はどうなるでしょうか?


水曜日にポジションを保有して木曜日にロールオーバーします。

すると、決済日は金曜日から月曜日へと移動します。これは、外国為替市場は土曜日や日曜日は休日のため、決済日が後ろにズレるためです。

ロールオーバーとスワップ金利

FXでポジションを持ち越すと、スワップ金利が付くというのはよく耳にされるのではないでしょうか?そもそもスワップ金利とは何なのか?

それは、2国間の通貨の金利差を意味します。具体的にいうと、金利の低い通貨を売って、金利の高い通貨を買うと、保有するポジション量に応じてスワップ金利がもらえるわけです。
以下の表を見てください。

スワップポイントとあるのが、スワップ金利のことです。例えば、一番上のドル円で説明すると、売りポジションを持っている時は-80円、買いポジションを持っている場合は70円のスワップ金利がもらえることになります。

単位は1万通貨です。もし10万通貨を保有している場合は、その10倍の金額になるわけです。通貨ペアのスワップ金利の額は同じ通貨ペアであっても証券会社によって異なります。

詳しくは取引している証券会社のHPにスワップ金利を記載しているので、確認してみましょう。

そのスワップ金利とロールオーバーとはどのような関係にあるかというと、スワップ金利はポジションを次の日に持ち越さない限り、つまりロールオーバーしないと発生しません。

1日持ち越せば1日分、1週間持ち越せば1週間分といった感じです。

この図では、月曜日から火曜日に持ち越した場合のスワップ金利を記載しています。
では、土日を挟んだ場合はどうなるのでしょうか?

図から見てわかるように、土日分のスワップ金利が発生します。
発生したスワップ金利は日本国内の証券会社であれば、朝のメンテナンス後に口座に反映されます。土日を挟む場合は、木曜日の朝に3日分のスワップ金利が得られるというわけです。

FXでロールオーバーを使った手法は?

FXでロールオーバーを使った手法として、一番簡単なのはスワップ金利がプラスの通貨ポジションを持ち続けることです。スワップ狙いの投資方法で何も考える必要はありません。

1万通貨保有でたかだか数十円しかなりませんが、塵も積もれば山となるではないです。仮に1日に50円のスワップ金利がついたとします。

1年では50円×365日=18,250円。もし10万通貨であれば、その10倍の18万です。100万円を銀行の普通預金に預けた場合、金利は1%未満ですから、こっちのほうがよっぽどマシなやり方ですよね。

ただ、注意しないといけないのは、長期保有のため途中で大きく値が下がってしまう可能性がある点です。しかも、数十円単位で下落してしまった場合は、強制ロスカットされてしまいます。

リーマンショックでスワップ投資をやっていた人達がことごとく退場したのは、レバレッジが高過ぎたためです。レバレッジを5倍以下にすることで、長期投資ができるというものではないでしょうか。

また、ロールオーバーは木曜日の朝に3日分のスワップ金利が発生すると紹介しました。その3日分を狙ってロールオーバーするのもひとつの方法です。

3日分というのは一般的な話であり、証券会社や日程によっては、5日分のスワップ金利が発生する場合もあります。それだけを狙って持ち越すやり方です。

ただ、この場合もポジションを持ち越すことで大幅な含み損を抱えてしまえば、本末転倒ですよね。その点だけは注意しましょう。

最後に、スワップ金利は各証券会社によって金額も異なると記載しました。ある会社はドル円のポジションが買いと売りで両方ともプラスのスワップ金利がつくなんてこともあります。

上手く両建てしてポジションを持ち越せば、差益分のリスクなくしてスワップ金利だけ確実に稼ぐこともできます。同じように、複数の証券会社を使って、両建てする方法も可能です。

A会社のドル円の売りポジションのスワップ金利がプラス、B会社は買いポジションのスワップ金利がプラスであった場合、A会社で売りポジションを持ち、B会社で買いポジションを持ちます。

そうすれば、レートの差益のリスクなしスワップ金利を得ることが可能です。また、スワップ金利は日々変動していきますので、スワップ金利狙いの場合は、日々チェックしておく必要があるでしょう。

バイナリーオプションでロールオーバーを使った手法は?

バイナリーオプション(略してBOと呼ばれています)は、FX同様人気のある為替の金融商品のひとつです。簡単に説明すると、FXと同じようにレートの上下の動きを予測して、ある条件を満たすか満たさないかで利益が出たり損失が出たりする投資です。

例えば、ドル円が100円より上だと予測した場合、ある時間になったら、100円を超えていたら利益確定、100円を割っていたら損失といった感じです。

ここでポイントはある時間です。バイナリーオプションでは時間制限があるのです。FXにはありませんよね。FXの場合だと、ポジションを保有し続けようと思えばいつまででも保有することが可能です。

そこがバイナリーオプションとFXとの違いです。大まかな流れは自分の予測とあっているのに、時間の制約があるがために負けてしまった。

そんなことはバイナリーオプションではよく聞きます。こんな時に使えるのが、ロールオーバーです。バイナリーオプションでは取引の終了時間前に時間を延長させることができるのです。

延長できれば、損失を免れる可能性がありますよね。

しかしながら、このロールオーバーですが、いくつか注意点があります。一つ目は手数料がかかること、二つ目はロールオーバーができるのは1回限りということ、3つ目はいつでも使えるわけではなく、使える時間帯が限られていること、最後はバイナリーオプションの会社によっては対応していないところもあるということです。

バイナリーオプションでのロールオーバーは延命処理にはなり得るかもしれませんが、もし予測と反対方向に動いてしまった場合は、手数料分が追加で損することなり、まさに泣きっ面に蜂状態になってしまいかねません。

自分の予測にかなりの自信がある時にだけ使うようにしましょう。

まとめ

以上のように、ロールオーバーについての紹介をしていきました。FXのロールオーバーの詳細な仕組みはあまり覚えなくてもいいかもしれませんが、スワップ金利のことは覚えておいたほうがいいかもしれませんね。

今後のFXライフの役に立てれば幸いです。

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マタフ(Mataf)とは?通貨の強弱を調べバイナリーオプションを攻略する

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  • 取引する通貨は何が良いですか?
  • USD/JPYとGBY/JPYではどっちが良いですか?
  • オススメの取引通貨を教えて下さい

と良くある質問ですがこう答えます。

「ボラティリティの大きい通貨を取引すればいいよ」
初心者の人はどの通貨のボラティリティが高いかわからないと思います。

ポンドは値動きが大きいからバイナリーオプションにはオススメという人もいますが、半分正解で半分不正解です。

バイナリーオプションではボラティリティがなければまず勝てません。

この記事を読めば「マタフ」というツールを使い通貨のボラティリティを調べ

「今、何の通貨を取引すれば良いのか?」

が理解できるようになります。

マタフのカレンシーインデックスとは


マタフとは海外のチャートツールで、通貨の強弱を調べる事が出来ます。

このカレンシーインデックスは、外国為替全体に対する通貨の強弱を示し、グラフ表示により、通貨別で強いのか弱いのかが一目で理解する事が出来ます。

こういったツールは有料で販売されている事もありますが、マタフは「無料」で使用する事が出来ます。

チャートを見た方が早いと思うので、早速設定方法から行きましょう。

マタフの設定方法

バイナリーオプションで使い勝手の良いマタフの設定方法について説明します。

1-マタフのサイトに行く

公式サイト:https://www.mataf.net

2-カレンシーインデックスに移動

3-通貨を表示させる

チャート上で右クリックをして「compare or ADD symbol…」を選択

3-日本円をチャートに追加

「jp」まで入力すると「JPY」が表示されるので選択

4-ドルをチャートに追加

2、3と同じ要領で「USD」も追加する

5-全部で6通貨追加する

同じ要領で6通貨を「JPY」「USD」「GBY」「EUR」「AUD」「NZD」を追加する

(最初に表示されているローソク足は消してください、左上に表示されている歯車マークの横にある×ボタンで削除出来ます)

6-色分けして見えやすくするく

1-歯車マーク
2-style
3-色を選択
これで6種ある通貨のラインを色分けします。色はお好みで変えて見て下さい。

7-設定の完了

とりあえず、これで設定は完了です。次からマタフの使い方に進みましょう。

マタフの使い方


使い方は簡単です。バイナリーオプションは短期で取引する事が多いので時間軸は15分に変更します。

ラインが上にあれば「買われている」逆に下にあれば「売られている」という事になります。

この差が大きければ大きいほどボラティリティが大きいと判断します。

この場合ですと、ユーロが買われていて、ポンドが売られているという事になります。

バイナリーオプションでユロポン(EUR/GBY)があれば良いのですが、ない場合は

ユロ円、ユロドルはHIGH

ポン円、ポンドルはLOW

で取引するようにします。

ダメな例として、AUDとJPY,USDを絡めてもボラティリティが少ないので、取引通貨からは外します。

まとめ

今回は、マタフの設定方法から使い方まで解説しました。これで、ボラティリティのある通貨を選ぶ方法を理解出来たと思います。

このツールを使えば動きのない通貨で取引をして負ける確率を減らす事が出来ます。

ボラティリティのある通貨を選んだ後は、自分にあったトレード手法で勝率の高い手法で取引を続けるだけです。

トレード手法に関してはこちらの記事を参考にしてみて下さい。

⇒バイナリーオプションの手法

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FXで勝てない人はどんな人なのか?5つの特徴

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FXと言えば、ツイッターやフェイスブック、インスタグラム等でよく目にするようになりました。副業としても認められつつあるFXですが、ちょっと難しそうとか怖いという印象が強いのではないでしょうか?

とはいえ、過去には主婦がFXで数億円稼いで脱税とか景気のいい話も聞こえてきます。

株とは異なり、取引を行う時間の制約があまりなく夜中でもトレードが可能で資金も少額から始められることから、サラリーマンや主婦、さらにはが癖にも人気の副業であることは確かです。

ですが、FXは誰かが勝つと誰かが負けるゲームです。専門用語でゼロサムゲームと言いますが、勝つ人にはかつ人なりの理由が、負ける人には負ける人なりの理由があるのではないでしょうか?

ここでは、FXで勝てない人にクローズアップして、勝てない人の特徴を5つ紹介していきます。

FXを一攫千金のギャンブルだと思っている

FXで数億円、数十億円稼いだなんて桁違いの金額を言われてしまうと、宝くじみたいと想像してしまいかねませんよね。確かにFXは為替レートが上がるか下がるかの2択を当てるゲームです。

それだけをとらえれば、ギャンブルと言われても仕方ないでしょう。しかしながら、勝ち続けるにはそれなりの努力は必要です。過去の統計学に基づいたチャートパターンを頭の中に叩き込み、エントリーを厳選する。

これをやらずに“感”だけで上がる、下がるというトレードをやっていると、必ず資金を大幅に減らしてしまいます。

FXは言うならばお金のかかった戦場です。プロも初心者も同じ土俵で戦わなければなりません。そのためには、それなりの努力や勉強は必要なのではないでしょうか?

また、先に上がるか下がるかのギャンブルだと言いました。しかしながら、FXは後出しじゃんけんが可能なギャンブルです。

FXをちゃんと学習すれば、危ない勝負を避けることもできますし、確実に勝てるポイントでエントリーをすることも可能です。

宝くじのような一獲千金のギャンブルとは違い、自分の好きなタイミングで好きな方向に賭けることができる、しかも方向性がわかっている状態で、その方向に賭けることができるのです。

頭と尻尾はくれてやれという格言がありますが、後出しじゃんけんでも確実に利益がでればそれでいいのです。FXはギャンブルにあらず。

運任せにせず、ちゃんと学習して自らの力で利益を勝ち取るようにしましょう。

ルールを守れない

車に乗れば交通ルールがあり、会社に入れば社規定というそれぞれ守らなければならないルールがあります。先にあげたルールは、もし破ってしまえばそれなりの罰則を受けます。

罰金であったり、解雇であったりです。FXについては、取引に関する明確なルールはありません。

なので、自分で自分のルールを作って取引を行うわけですが、もしもそれを破ったからと言って、誰かに文句を言われることがあるわけでもなく、警察に捕まるわけではないのです。

もし自分でFXのルールを作ったとした場合、それに従うのはあくまでも自己管理です。つまり、ルールを守れないとは自己管理ができないことになります。

では、自己管理ができないということはどういうことか。例えば、エントリーの方法についてルールを作ったとします。

最初はそのルール通りにエントリーしていきますが、なかなか利益が出なかったり、大きな損を出した場合は、どうしてもルールを破って値頃感でエントリーしてしまいます。

そうなると、あっという間に資金が減ってきます。それは私だけではなく、多くの人が幾度となく経験しているので確かです。トレードは感情でやるものではない、ルールに従い淡々とやるものだ。

とよく言われていますが、まさにその通りです。資金管理やエントリー、損切などいろんなルールがありますが、最低限自分が作ったルールは守るようにしましょう。それが自分の資金を守る唯一の方法かもしれませんよ。

余裕がない

どの業界にでも言えることですが、余裕がない状態で仕事をすると失敗やミスが多くなります。仕事にしろ、遊びにしろ、余裕って大切ですよね。

気持ちや金銭的に余裕のある男性はどうしても魅力的に見えてしまいませんか?それと同じというわけではありませんが、FXにおいても気持ち的にも金銭的にも余裕が必要です。

例えば、金銭的な余裕についてですが、仮に失ってはいけない生活費をFX用として使うのは、いかがなものでしょう。

負けてはいけないというプレッシャーの元でやることとなり、なかなか損切ができなくなってしまいませんか?

よく投資はなくなってもいいような余裕資金でやるべきだと言われていますが、まさにその通りです。心理的な状態がトレードのパフォーマンスにも大きく影響するからなのです。

ただでさえ戦場のようなFXの相場で、心理的な傷を背負ってトレードをすると、プロの格好の餌食になりかねません。

また、金銭的な余裕に関連してですが、投資する額が大きければ大きいほど余裕が生まれます。例えば、1000万円を運用するのと、1万円を運用するのでは全く異なります。

1000万円の1%は10万円なのに対して、1万円の1%は100円です。100円を稼いでもたかが知れてますよね。だから、資金が少ないとレバレッジを大きくかけることになります。

2019年1月時点で日本のFX業界では、レバレッジは最大で25倍となっています。これは自分の資金(証拠金)の25倍の金額でFXのトレードを行うことが可能になるということなのです。

レバレッジが高いとトレードの利益が大きくなりますが、その反対として損失も大きくなります。つまりハイリスクハイリターンとなるわけです。

初心者がよくやる失敗の例として、早く大きく稼ぎたいという気持ちでレバレッジを大きくしてしまう、最初はビギナーズラックで勝ったとしてもいずれ大きな損失を出してしまい、資金のほとんどを飛ばしてしまいます。

FXあるあるですよね。しかしながら、金銭的に余裕があれば低いレバレッジで落ち着いた心理状態でトレードができます。

余裕資金と低いレバレッジでトレードを行う。負け続けている人にはこの要素がないことが多いですよ。

損切りをしない

FXをやっていく上で避けては通れないものがあります。それが損切です。FXだけではなく、株の世界にでもある損切ですが、わかりやすくいうと、自らの手で損失を確定させる。

大げさに言うならば、江戸時代の切腹に近いものがあるかもしれません。誰しもが損したくないです。損するためにFXをやっているわけではありません。

そういう心理が働くため、なかなか損切ができないのもわかる気がします。さらに、FXのチャートを見てみると、あるレンジで為替レートが推移していることが多く、損切をしなくてもいずれ戻ってくる可能性があります。

それに期待してしまい、マイナスであったポジションがいつかプラスに転じしまうこともしばしばです。しかしながら、これは結果オーライなのでしょうか?

自分の思い描いたシナリオを異なる動きをして、たまたまレートが戻ってきたためです。今後も同じようなことが起こるとは思わないほうがいいでしょう。

むしろそれに期待するならば、それはお祈りトレードです。含み損を抱えたまま、画面に向かって騰がれ~騰がれ~といった姿はもはや投資ではありませんよね。

損失は最小限で食い止める。その唯一の手段が損切なのです。損切を行う手段として、逆指値を入れておくという方法もあります。

しかしながら、やっぱりこのあたりで反転しそうだから、逆指値をなくそうとか、もう少し下のほうへ動かそう、なんてことを考えてしまうことがあると思います。

ですが、それって結果的には損切しないことと同じですよね。

損切が上手くできないとコツコツと稼いできたお金が一瞬で吹き飛んでしまいます。損切もFXのトレードのひとつなのです。それをよく理解してトレードに努めましょう。

エントリーが多くて早い

FXはお金を稼ぐためにやるものです。だから、たくさんエントリーしてたくさん売買すればそれだけ稼ぐことができるのでは?と思ってしまいがちです。

そのため、焦ってむやみにポジションを取ろうとする。チャートなんかはあまり見ずに、なんとなくとか、雰囲気とかでポジションを持ってしまう。

そうなると、仕事中でも深夜ベッドの中でも常にスマホとお友達。俗にいう、ポジポジ病です。前にもあげた余裕がないというのとちょっと似ているかもしれません。

確かに、一日に何度も何度もポジションを持つことができ、それらがすべて利益になっているのであれば、計算上ではFXは無限に引き出せる銀行口座と同じです。

ですが、その反対もありえます。ポジションを取れば取るだけ、損失を出す可能性も増えるという事実です。順調に利益が出ているときはなんの問題はありませんが、一度歯車が狂って負けが出始めたらどうなるでしょう。

焦って損失を取り戻すために、根拠もなく無理やりエントリーを行います。さらにこれ以上の損失は嫌だと思うがゆえに、損切もできない状態です。

こうなると、まさに負の連鎖ですよね。こうならないためにも、ポジションを持つときは、じっくりとチャンスを待つ。待つのも相場という格言がありますが、まさにその通りです。

むやみにポジションを取らないことが大切です。

以上のように、FXにおいての勝てない人の特徴を5つあげてみました。逆に考えると、この5つのことをやらなければ勝てるは言い過ぎかもしれませんが、初心者の方でも大きく失敗することはないでしょう。

FXだけではなく、株や先物市場、最近流行の仮想通貨などの投資の世界では大きな損失を出して市場から退場しないことが一番大切です。これら5つの特徴を十分に理解して、これからのFXライフに役に立ててもらえればと思います。

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パチンコとFXはどちらを選べば良いのか?

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パチンコとFX。どちらもあまり子供にもおススメできないと思う人が多いのではないでしょうか?

とはいえ、どちらもプロと呼ばれる、それだけで生計を立てている人たちがいるのも事実です。

また、「お小遣い程度であれば稼いでいる」という人はもしかして身近にいるかもしれません。

ここではパチンコとFXについて、いろんな角度から比較してみようと思います。

パチンコとFXの共通点

ここではパチンコとFXの共通点について、大きく3つを紹介していきます。

  • ギャンブルである
  • 情報収集は必要
  • 無駄うちはしない

まずは、ギャンブルであるという点です。

ギャンブルの定義は、金銭を賭けて勝負を行うことを言います。

FXは為替レートが上がるか下がるかの2択を当てるもの、パチンコは台に設置しているハンドルを使って玉を打ち出し、球を指定の場所に入れて画面上の大当たりを狙うものです。

どちらも金銭を賭けることで取引や遊戯がスタートするわけであり、その点ではギャンブルと言っても過言ではないでしょう。また、FXもパチンコも勝つためには情報収集は必要です。

FXは上がるか下がるかの2択であると書きましたが、サイコロを振って上がるか下がるかを決めてトレードする人はいないでしょう。

エントリーするにはそれなりの根拠が必要です。チャートをみて上がりそうだからとか、適当にエントリーしても偶然にも勝つことはできます。

ビギナーズラックとでもいいましょうか。しかしながら、1か月や3か月とか継続して勝ち続けるためには、チャートから今後の動きを推測するスキルや、経済指標などの情報は常にチェックしておく必要があります。

パチンコの場合もそうです。新しい台が発売されたらその台についての情報収集、過去の台の出玉などホールの情報収集も欠かせません。

最後は、FXもパチンコどちらも無駄打ちはしない事です。FXで言うならば、ポジポジ病とでもいいましょうか。

根拠なく常にポチポチとポジションを取ることを指しますが、実際にそれをやって勝ち続けている人は皆無ではないでしょうか。

エントリーの際には、自分なりのルールや根拠をもってトレードすることが大切です。同様にパチンコでもむやみやたらに台に座って打ち続けるのではなく、周りを見ながら常にチャンスをうかがう姿勢が大切です。

パチンコとFXの違い

続いてはパチンコとFXの違いです。最初のひとつは場所の制約です。パチンコはパチンコ店という実店舗でしか行うことができません。

それに対してFXはパソコンもしくはスマホさえあれば、日本中どこでも海外でもインターネットが繋がる環境があればどこでも取引ができます。

続いては、取引を行う時間についてですが、パチンコの場合はお店の営業時間に制限されます。パチンコ店の開店から閉店までです。法律で深夜の営業は禁止されていますから、会社帰りに夜遅くまでというわけにはいきません。

ただし、土曜日や日曜日や祝日もやることが可能です。それに対して、FXの場合は月曜日の朝~土曜日の早朝まで24時間ずーーーーっと取引できます。朝起きてから夜寝るまで、もしくは寝ている間も取引可能なわけです。

これは取引が可能な為替市場が東京市場(日本)だけでなく、オーストラリアやイギリス・ニューヨークなどがあり、世界中のどれかの取引市場が空いているからです。

例えば、東京市場は9時から15時までオープンしていますが、15時からはロンドンの市場がオープンし、22時からはニューヨークの市場がオープンするといった具合です。

最後に、資金面の違いがあげられます。パチンコの場合は1日の損失はどんなに多くても10万円以下でしょう。朝から晩までパチンコを打ち続けて、一度も大当たりを経験したかった場合でもそれくらいではないでしょうか?

それに対して、FXの場合はというと無制限です。銀行や大手のファンドなんかは数億円というお金を使って、FXの取引を行っています。桁が違いますよね。

資金に関して上を見ればキリがありませんが、実際FXは少額(1000円以下)のお小遣い程度で始めることが可能だったりもします。ですから、最低資金額はパチンコと同じなのではないでしょうか?

また、取引を行う資金が大きければ大きいほど、稼げる金額が大きくなりますが、その分損失も多くなります。パチンコの場合、1日100万円をかせぐことはほぼ不可能ですが、FXの場合はそれが可能なのです。

パチンコに向いている人

それでは、パチンコに向いている人はどんな人でしょうか?パチンコの台を想像すると、LED画面の派手な演出や大きな音です。物凄く刺激的ですよね。

そのような視覚的・聴覚的な刺激が欲しい人にはマッチするのではないでしょうか。さらにパチンコ店というと、どうしてもタバコとは切っても切れない縁があります。

自分はタバコを吸わなくても、隣の人がヘビースモーカーだったりする可能性もあります。なので、タバコのにおいが気にならないというのも重要なポイントです。

FXに向いている人

FXはなかなか手を出しにくいと思う人が多いです。その理由として、難しそうという意見が多いです。確かに、覚えないといけないルールがたくさんあります。

取引の口座を開設したり、取引のルールを覚えたり、FX独自や経済の用語も知る必要があります。パチンコのようにいきなり台に座ってハンドルを回せば稼ぐことができるわけではありません。

そのため、自ら学ぶことが好きな人は向いているでしょう。

続いては、ある程度の資金がある人です。確かに少額(1万円程度)でもFXで取引を行うことは可能です。ですが、それなりの金額を稼ごうと思えば、まとまった資金は必要です。

例えば、月に10万円を稼ぎたいと計画します。仮に手元に10万円しかなければ、1か月で100%の利益を出さなければなりません。月利100%です。

これって単発では可能かもしれませんが、継続して稼ぎ続けることはプロのディーラーでも無理です。では、資金が1000万円あれば、月利1%でいいのです。

この100%と1%の差は数字以上に余裕という点で大きく意味合いが異なります。仕事でも遊びでもどんなことでも、余裕があるというのは大切です。

最後は、あくまでもパチンコとの比較に関してなのですが、パチンコ店の雰囲気が苦手な人です。パチンコホールの派手な音や照明も苦手な人にとっては、単なるストレス以外のなにものでもありません。

さらにタバコ臭いなどがNGな人もFX向きでしょう。人との接触が苦手な人もそうです。パチンコはどうしても誰かと接触する機会が多いです。

よく隣の人に話しかけられたりします。特に数多くの出玉を出している時なんかはそうですね。

パチンコとFXはどちらが稼げるのか?

では、パチンコとFXではどちらが稼げるのかということですが、FXのほうが稼ぎやすいです。その理由として、FXはやり方さえ間違えなければ勝てます。

稼ぎはある程度、スキルや努力に比例します。よく株やFXで稼いでいる人は全体の10%しかいないと言われていますが、確かにその通りです。

けど、これには裏があって、すべての人が本気で死ぬほど真剣にFXを学んだかと言われるとそうではないです。投資が稼げると聞いたから、なんとなく少しやってみたらやっぱり負けちゃった。

それで辞めちゃう人がほとんどなのです。そこから寝る時間も惜しんでスキルを上げようと努力した人、負けても負けてもゾンビのように立ち上がり、トレードスキルを磨いた人。

そういった人が稼いでいるわけで、その割合が10%なのではないでしょうか?

それに対して、パチンコはというとパチンコ台やパチンコホールにどうしても依存してしまいます。どんなに釘を見る目があったとしても、ホールのほうで操作されてしまう可能性は否めません。

1か月ホールに通って、1か月毎日連続で勝つということはあり得ませんが、FXの場合はそれが可能なのです。

まとめ

以上のように、FXとパチンコをいろいろな角度から比較してみました。どちらが自分に向いているのかは、実際にやってみないとわかりませんが、この記事が少しでも参考になればと思います。

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平均足とは何?使い方や見方について紹介

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平均足とは?
FXや株をやっていて平均足というものを目にしたことはありませんか?ローソク足はどんなチャートでも表示されるメジャーな足ですが、似たような名前で平均足というものも実は存在しているのです。

別名コマ足ともいわれおり、あまり聞きなれないかもしれませんが、日本の古くから伝わる値動きの分析方法なのです。

平均足とローソク足との違いは?

平均足の形はローソク足と類似しており、実際にはローソク足の改良版とも言われています。以下にローソク足と平均足を上下に並べて比べてみました。

上のチャート(緑色)がローソク足で、下のチャート(赤と青)が平均足です。どちらもレートの値動きを表わすものには変わりありませんから、似たような形になってしまいます。

ローソク足と平均足についてもう少し詳細に見ていきましょう。
ローソク足は始値から終値が実体部分として表され、高値や安値部分はヒゲとして実体部分の上下に表されています。それに対して、平均足は高値安値のヒゲはローソク足と同じですが、実体部分が異なります。

平均足の実体部分の始値は前の足の始値と終値を2で割ったもの、終値は今の足の始値と高値・安値・終値の平均です。以下にローソク足と平均足を図で紹介します。

ここで、ローソク足と平均足とを見比べると、終値が違うことがわかります。平均足は終値が始値・終値・高値・安値の4つの値の平均値なので、現在値がどこになるのかわかりません。

ローソク足を見慣れた状態で平均足を見たときに、現在のレートと終値が違っているので少し戸惑うかもしれませんね。

平均足のMT4への設定方法

 では、平均足のMT4での設定方法を紹介します。画面上部の挿入のタブから「インディケータ」→「カスタム」→「Heiken Ashi」をクリックします。

平均足のそのままローマ字読みかと思いきや、ヘイケン足になってしまっています。なんでやねん!とツッコミを入れたくなりますが、日本古来の分析方法がゆえに英語表記がないのでしょう。

一目均衡表と同じ扱いです。すると、下記のような画面でパラメータを設定する画面になります。

パラメータと言っても、平均足の色だったり線の太さなどですから、OKを押して画面上に表示させましょう。

画面上に平均足が表示されましたが、ローソク足と重なっています。上のパラメータの設定がおかしいのでは?と思っていろいろと変えてみましたが、どうしても重なって表示されてしまいます。

このチャートでも使えないことはないですが、最初の図のように別ウィンドでローソク足と平均足を見比べたいという人もいますよね。

そのためには、「Heiken_AshiH_sw_mtf」というインジケーターをネット上からダウンロードする必要があります。

まずは、ネット上からHeiken_AshiH_sw_mtfのファイルをダウンロードします。ダウンロードしたファイルは以下のフォルダへ移動です。

「ファイル」のタブから「データフォルダを開く」をクリックします。その後。「MQL4」→「Indicators」をクリックします。

このフォルダにダウンロードしてきたHeiken_AshiH_sw_mtfを移動です。しかしながら、これだけでは、このインジケーターは動きません。

この後コンパイルという作業を行い、MT4上でこのインジケーターを有効化させる必要があります。そのためには、「ツール」→「メタエディター」をクリックします。

すると次のようなメタエディターの画面に移動します。

左のナビゲーターの「Indicators」フォルダ→「Heiken_AshiH_sw_mtf」をクリックすると、下記のようなプログラミングの文字列が画面上に表示され、画面上部のコンパイルというアイコンをクリックすると、コンパイル完了です。

何も問題がなければ、下記のような画面になります。

0 error、0 warning とあるので、問題なくコンパイル完了です。コンパイルが完了すると、Heiken_AshiH_sw_mtfを入れたフォルダ内に、Heiken_AshiH_sw_mtf.ex4というファイルが出来ています。

これでHeiken_AshiH_sw_mtfが使える状態になりました。しかしながら、コンパイルした直後のインジケーターはすぐに使えるわけではなく、MT4を再起動する必要があります。

再起動後に、再び「挿入」→「インジケーター」→「カスタム」にすると、Heiken_AshiH_sw_mtfが表示され、クリックすると下記のように平均足がローソク足とは別ウィンドで表示されてます。

ただし、5分足などの短い足で表示させるとおかしな足になってしまうので、パラメーターの入力の画面江TimeFrameを0にしてあげる必要があります。

平均足の使い方

平均足が最も優れている点は、視覚的にトレンドがわかりやすい点です。上のチャートで赤と青で平均足が色分けされていますよね。上昇トレンドの時は青色の足が連続して、下降トレンドの時は赤色の足が連続しています。

ローソク足の場合だと、上昇トレンドでも陰線と陽線が入り乱れていますが、平均足の場合は連続して、青色の足がパッと見でどちらの方向にトレンドが発生しているのかがわかりやすいのが特徴です。

うまくトレンドに乗ってエントリーをした場合、どこで利確するかを悩みますよね。ローソク足で陰線が出たから利確したけど、その後の足から反転してどんどん上に上がっていって、もったいない思いをしたことはあるでしょう。

平均足であれば、トレンドが出ているときはずっと同じ陽線が出続けるので、早すぎる利確を防ぐこともできます。要は、陰線(色が違う足)がでるまで保有し続ければいいのですから。

例として下記に図を示します。上のローソク足だと、いったん押し目で陰線を付けている箇所があります。それに対して平均足であれば、青色が連続で続いています。色が変わるまで保有し続けることで、利を伸ばすことが可能になります。

これは逆にエントリーとして使うことができます。同じ色の足が出続けていた後に、異なる足がでたら反転のサインとして使うのです。例えば、長期足で水平線やトレンドラインを引いておきます。レートがその付近になった時に、1時間足や4時間足で平均足が反転したら、エントリーといった具合です。

平均足で注意すべきところ

平均足はトレンドを視覚的にわかりやすく表現しているとありました。ですが、見方にちょっと注意点があります。それは終値がわからないということです。

ローソク足との違いの項でも少し紹介しましたが、平均足の終値は始値・終値・高値・安値の4つの値の平均値なのです。水平線やトレンドラインなどで使われている値はほとんどがローソク足の終値なのです。

なので、ローソク足で引いたラインと平均足で引いたラインは乖離してしまいます。ローソク足のラインのほうが見ている参加者が多いため、そちらのほうが信ぴょう性が高いと思われます。

あと、足のヒゲの扱い方についてです。ローソク足の場合、長いヒゲがでたら相場の反転を意味することが多く、特に底値圏での下髭や高値圏での上髭などはよく知られています。

しかしながら、平均足の場合はそうではなく、髭がでたら髭を埋めに行く方向に動くことが多いのです。上髭がでたらもっと騰がる、下髭がでたらもっと下がるといった感じです。

まとめ

以上のように、平均足についての説明を行ってきました。途中、インジケーターのコンパイル方法などちょっと脱線してしまいましたが、これからMT4を使いこなすうえで必ず必要なことなので、覚えておいて損はないはずです。

あまり馴染みのない平均足ですが、ローソク足と比べると視覚的にエントリーや手仕舞いのサインとして非常にわかりやすいです。初心者の方にはおススメのインジケーターではないでしょうか。

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この手法であれば、10万円でも買いたいとメールを貰った事もあります。

利用者の声

実際に使った人からは、このような声を貰っています。

200万のツールで全く勝てず・・・

ツイッターで勝率90%のバイナリーオプションツールがあると誘いを受けました。購入する気はなかったのですが、対面で営業され200万でツールを購入しました。しかし、全く勝てず、、返金して貰おうと思っても全く聞いて貰えませんでした。今は勝つためのExcellsheetを使ってトレード勉強中ですが、勝率がどんどん上がって勝てるようになってきました!こういう情報を無料でくれるGANENEさんっていったい何者ですか??

ユリさん

非常に感謝しております。

チャートの見方はFXで心得ており、貴殿のやり方を踏襲したところ
たった3日でプラス20万を達成しました。この先どうなるかわかりませんが、先に挨拶だけさせて貰います。

A〇さん

無駄な10年間

今まで、MT4のインジケーターを購入したりしましたが、全く勝てませんでした。
GAMENEさんが推奨する資金管理とスパンモデルを習得したら驚くほど勝てるようになりました。
10年間も何やっていたんだろ。ホントありがとうございます。

すぎぞーさん

勝つためのExcellsheetプラス2018で出来る事

勝つためのExcellsheetはボクが海外バイナリーオプションで取引する時に実際に使っていたモノで、バイナリーオプションで成功するキッカケとなりました。

2013年の頃は、今に比べボクのトレードスキルも資金管理方法も素人同然でした。ただ、複利を使った資金管理方法を知ってトレードするだけでも成功出来るという証明になったと思っています。

エントリー金額も決めごとがなく、適当にトレードしている人がいるなら、絶対に勝つためのExcellsheetを使った方が良いです。

トレードの勝ち組になってください。

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