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Channel: ハイローオーストラリアの攻略は簡単
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自己紹介 –ハイローオーストラリア攻略の具体的手法

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  • バイナリーオプションは簡単なんでしょ?と思うあなた
  • ハイローオーストラリアって勝てるんでしょ?と思うあなた
  • 色んな投資をして勝てないので、ハイローオーストラリアを始めようとするあなた

このサイトに来たのは、そういうあなたです。

結論から言うと、この会社は海外バイナリーオプション会社の中でも、もっとも『安全性』と『操作性』が良い会社と言える。これから海外バイナリーオプションを始めようとする人ならば、一番にオススメしたい。

『GAMENE』の簡単な自己紹介

さて本題の『ハイローオーストラリアの攻略』だが、その前に簡単な自己紹介から始めよう。

北海道大学クラーク博士

「ガメネさん」

ボクは学生時代こう呼ばれていた。

なぜこう呼ばれたのかは明確で、当時メガネをかけていたからだ。

今は、レーシックを受けて、メガネを必要としない生活だが、子供の頃はメガネをかけている事に負い目があった。

そういった気持ちの中、同級生にしつこく

「メガネくん」

こう言われて、ボクは怒り、喧嘩になった事があった。

それから気を使ったのかわからないが

「ガメネさん」

それ以降、ボクは長年こう呼ばれるようになった。意味は変わらないのだが、面倒なのでかまわない事にしていた。

くだらないが子供とはそういうものだ。

ボクが大人になっても子供が嫌いなのは、これに起因しているのかも知れない。

まぁそんな話よりもどこから書いていくのが良いのだろうか?では、ここから書いてみよう。

まずは北の大地にある、クラーク博士が教頭せんせーをしていた、とても校内が広い大学を卒業した。

ボクは工学部だったので、情報処理から溶接まで幅広く勉強した。情報処理は面白かったが、溶接などは全く面白くなかった。モノづくりにはあまり興味がなかったんだろうと思う。

そして、22歳で無事卒業し、そのまま就職で東京に上京し、CMもよく流れている会社でシステムエンジニアとして働いた。

大学時代はプログラムが好きだったので、そっち系統で仕事をしたい事を希望していた。

だが、実際に部署が決まる時に、ソフトウェアとは関係無い半導体の仕事を担当する流れもあったが、何とか希望していたシステムを開発する部署で仕事をする事が出来た。

金融工学との出会いと取引

金融工学計算式

中学生の頃から慣れ親しんだプログラミングだったが、金融工学にも非常に興味があった。

大学時代、数学とコンピュータが得意だったので図書館で金融関係の本を読み漁ったのが始まりだった

就職してから彼女もいなく友達も少なかったので、仕事以外の時間は全て金融工学の勉強や、実弾での取引に明け暮れた。

仕事で慣らしたプログラム言語(Perl、Ruby )で自動売買プログラムを考えたりした。

今は時効なので言うが、当時Linuxを使い、ヤフーの株掲示板のDateをスクレイピングを行い株の情報を集めて取引したりもした。

こういった行為はアクセス過多になり、容量を食うのでヤフー側からこういったスクレイピングは禁止されている。

結果としては、「株」「為替」「バイナリーオプション」など取引してみたが、鳴かず飛ばずの状態だった。

泣かず飛ばずと言っても年15%の利益が2年続いた。 ちなみに「ゴールデンエイト」と言われる言葉は知っているだろうか?

無限のイラスト

これは銀行のファンドマネージャーが、1年間に叩き出せる利益8%という数字だ。そして、年間8%の利益を出せれば、敏腕トレーダーとなる目安だ。

しかし、日本のファンドマネージャーで年8%の数字を叩き出せる人はいない。

そう考えると、僕の出した年間利益15%は大したもんだと自分を褒めてしまった。だがボクの場合は圧倒的に元金が少ない。

大手の会社とはいえ、給料はそんなに多くない。一人暮らしをしていたので、最初はボーナスの50万から取引するのが精一杯だった。

2年間少ない金額を行ったり来たりして、65万になる。違う。。。こんなんじゃない。。。金融取引にはもっとハイリターンがあるもの。

貧乏人でも、1年後には億万長者になるような利益。そんな取引をしなけれならない。

そんな気持ちになっていった。。。。

ボクの家庭

家族の写真
僕の実家は普通より少しだけ貧乏な家庭だった。

父親は、地元の小さな建築会社の会社員。

母親は専業主婦。

兄弟は兄が2人の末っ子だった。

中学生の頃から、公立高校、国立大学じゃなければ通わせられないと言われていたよくある家庭だ。

もちろん小学校も中学校も公立だったので、不良がいたり、そこそこ金持ちの息子もいた。

小さい頃から家庭には、お金がないと言われて育ったので、家族で旅行に行ったり、外食したりといった記憶はない。

だから、ゴールデンウィークやお盆や正月には家族旅行に出かけるような、お金がある裕福な家庭生活というのを味わった事がなかった。

高校時代頑張って勉強して、国立大学に行ったのも良い大学にいけば、良い会社に就職し、良い生活ができるといった淡い期待もあった。

だが、いざ会社に入ってみると、給料は普通だ。一般的に見て悪くもないんだろう。だから贅沢も出来ない。

結婚している先輩の生活ぶりも、給料を聞いても普通だ。

ちょっとここは予想外だった。TVドラマなどでは大手の会社員はお金を持っているイメージが強い。

実際に周りの大人たちにも、そう言われて育った。

まぁそんな事はどうでもいいが、僕が金持ちの生活に憧れているという事を伝えたかったのだ。

生活が一変した!

お金の画像

そんなこんなでサラリーマントレーダーを長く続けていたが、そんな生活は2013年1月から一気に変わった。

ボクは億万長者になれるような取引を敏腕トレーダーに教えてもらおうと思った。

だが、そんな知り合いはいない。

ネットで調べても本当か嘘か信用にかけるものばかりだった。

だがそんなある日

⇒一つの取引手法

⇒一つの海外業者

を知った。

この一つの取引手法は著名なトレーダーが開発したものだった。

そしてボクはこのトレーダーの事を少しだけ仕事で知っていた。

人を騙したり、バカにしたりする事のない、誠実な人という事は周りの人の話を聞いていたし、ボク自身も実際にそう思った。

だからこの一つの取引手法で勉強する事にした。

この方法で1年間取引をして、フェラーリが新車で買えるくらいのお金を手にした。

そして2014年12月から僕は更に高いステージに移行する。

ぼくはこの

⇒一つの取引手法

⇒一つの海外業者

の2つを使う事によって、理想としていた収入と生活を手に入れることに成功した。

この会社を使って大儲けをした人も多いのは言うまでないが、そろそろ撤退するという話も出ている。

実は、今はもう新規口座の開設が出来なくなった業者というのも多い。

そうなってから、口座開設したいと思っても遅いので、口座開設費や維持手数料が無料のうちに開いておいた方が良い。

本当は誰にも言わないつもりだったが、もう取引しなくてもいいくらいのお金を手にいれたのでいいかなと思った。

というか誰かに言いたくて仕方なかった。

ちなみにその2つというのがこれだ。

⇒一つの取引手法

⇒一つの海外業者

この2つを合わせるだけの簡単なお仕事だったが、色々考えすぎて、ボクはずいぶんと時間を使ってしまった。

真理というのはいつもシンプルだ。

なぜハイローオーストラリアを選ぶのか?

取引手法は別として、国内、海外で星の数ほどあるバイナリーオプション業者から

なぜハイローオーストラリアを選ぶのか?

その理由は以下の通りだ。

  • 短期取引可能(30秒~5分)
  • ベット金額が任意
  • 出金トラブルがない
  • 顧客の資金が分別管理されている

これについて説明する。

短期取引可能(30秒~5分)

国内のバイナリーオプションでは2013年8月1日から、判定時間の間隔は2時間以上となり短期取引が出来なくなった。

詳しい変更内容は以下の形。

・取引開始から判定時刻までの期間(時間)は、当面の間、2時間以上
・原則として、判定時刻の間隔は2時間以上(1営業日に設定できる判定時刻の最大数は12回)

他にもレンジ内外の撤廃、2WAY方式の価格の提示、知識認識テストの導入とあるが、一番の衝撃は判定時間の変更だろう。

その点、ハイローオーストラリアでは、オーストラリア金融庁の許可を得て営業しているので、この改悪の対象とはならない。

よって、短期取引が可能という事だ。

ボクも国内のバイナリーオプション会社で利益を出すのは無理だろう。

ベット金額が任意

これはどういう事かと言うとハイローオーストラリアでは、一回のベットでの倍率はスプレッドハイローで2.0。

1000円をかけて予想が当たれば、2,000円になって返ってくるという仕組みだ。

そして、1000円~1,000,000円(プレミア使用時は1,000,000円)まで好きな金額でトレードを行えるという事。

つまりは一回のベットで5,751円という中途半端な金額でベットする事が可能だ。

当たり前のようだが、これが攻略の糸口となる。

出金トラブルがない

これは、国内の業者ではまず考えられない事だが、海外の業者では出金トラブルの話も聞く。

海外の取引業者には、キャッシュバックというのが存在する。

規定の取引数を行えば現金が返ってくるというもの。

そしてそのトラブルの大半が、キャッシュバックに関するもので、規定の取引数を行ったがキャッシュバックがないという事だ。

ボクのサイトには載せてはいないが、結構あくどい事をやっている業者もある事はある。

金額にかかわらず、大事なお金で取引するので、海外金融庁の許可など、お金の管理はしっかりしている業者を選ぶべきである。

顧客の資金が分別管理されている

ハイローオーストラリアでは、顧客の預けた資金は『分別管理』されている。

さらに『ロイズ保険組合』に加入して、投資家の資金の保全に努めている。

ハイローオーストラリアのデメリットとは?

ハイローオーストラリアのデメリットを上げるとすれば、管理画面の中でテクニカルチャートが使えない事だろう。

この辺りは、他社のツール(MT4など)を使って補う事は出来るが。。

将来的には、ハイローオーストラリアの自社ツールで取引出来るようにして貰いたいものだ。

後は、最低取引単位は1,000円となっているが、100円にして欲しいという声もある。

攻略の本題

まずはこのページを見てほしい

https://ecold-navi.jp/highlow01

ボクがなぜハイローオーストラリアで大金を手にする事が出来たのか?そのロジックについて書いてある。

そのロジックを活かしたトレードが誰でも出来るように、ボクが使っている資金管理シートもプレゼント出来るようにしている。

まずはダウンロードするところから始めて欲しいと思う。

それでは、無料の資金管理シートがダウンロード出来た所から話を進めよう。まず使う所は、ワンショットシートになる。

ここでは簡単な使い方だけを説明する。使い方は難しくない。誰でも使える。

使い方を順に説明しよう。

入力する場所は3か所だけ。

スタート金額の最低金額は31,000円以上が必要(ハイローオーストラリアの最低ベット額が1,000円のため)

また入金金額は、多くても投資可能金額の1/3までする事。

仮に30万円投資可能だとすれば、スタート金額には10万円と入力する。

すると上記のような画面になる。

②の倍率は、スプレッドハイローなら2.0を入力し、ハイローなら1.80~1.95の数字を入力する

この倍率は1ラウンドの勝負(1回勝つまで)が終わるまで数字を変えない。変えると、エントリー金額が変わってしまうからだ。

③の投資金額は、ハイローオーストラリアの管理画面と同じにする。

エントリーする金額は1回目は2,714円

負ければ5,731円

また負ければ12,098円

とエントリー金額を増やしていく。勝った時は1回目から再スタートする。

エントリー金額は、投資金額を再入力すると関数が入っているので自動入力される仕組みになっている。

勝率が70%で推移すれば、5回連続で負ける確率は0.243%である。

そうそうあるものでもない。

このシートを使うと、一回勝つと5%程度の利益が得られる。

しかも複利を使って増えていくので、爆発的な資金の増え方になるのはわかるはずだ。

 

勝つためのExcelsheetを使う上で最も重要な事

1-勝ちトレードで得た利益を投資金額にプラスする。

どういう事かを説明すると100,000からトレードを行った場合、1回目のトレードに勝つと、ハイローオーストラリア上の残高は、102,090になる。

だから投資金額を102,090に手動で書き換える。

すると掛け金とワンポイント利益が変わる。

詳しくは動画を見て見ると良いだろう。

20~100セットで一旦リセットしよう。

これは、複利でどんどん投資金額が大きくなる仕組みだ。

だから、100セットもするとスタート金額の3倍から5倍くらいにはなる。

しかし、勝率70%の推移で5連続で負ける確率は0.243%とはいえ

いつか必ずその時は訪れる。

だから負ける時に備えて100セット程度で、一旦はスタート金額をリセットする。

そしてまた投資可能金額の1/3から始めれば良いわけだ。

これで、資産が増えたり、減ったりしながら右肩上がりで増える。

100セットの目安については、「勝つためのExcelsheet」にトレード表も添付してあるので、これを参考に使ってみて欲しい。

取引履歴は必ず確認しながら、トレードするのが、勝つためのポイントだ。

高い勝率を維持出来るようにトレード確認しながら、履歴をつけていく。

重要な事

投資で一番重要なのが、

取引会社
取引手法
資金管理

の3つである。

取引会社はボクも使っているハイローオーストラリアを使うのが良いだろう。

たまに知らない海外バイナリーオプション業者を使っているけど大丈夫ですか?と質問が来るが、ボクも聞いた事がない業者だし使った事がないのでわからない。初心者~中級者まではハイローオーストラリアを使う事をオススメする。

取引手法については、正直その人にあったトレード手法があるのだが、手法がない人はこちらの記事でバイナリーオプションの一般的な手法を紹介している。

https://ecold-navi.jp/binary_syuhou

初心者の人は、最初は未来チャートを使ったトレードに頼るのも悪くない(無料で使える)

https://ecold-navi.jp/australia-strategy

中級者以上の人は、この記事のような優位性の高いトレード手法をいくつも集めると良いだろう。

https://ecold-navi.jp/post-4641

資金管理については、ボクが使っている勝つためのExcellsheetを使えば良い。

https://ecold-navi.jp/benefits

取引手法は日進月歩で常に時代にあった取引方法が出てくるので、時代に取り残されないようにして欲しい。

ボクも何か良い情報があれば発信していくつもりだが、自分でも常に投資方法を探す思考を持つ事も重要。

投資は自己実現を可能にするが、自己研鑽なくしてそれは達成されるものでもない。

ハイローオーストラリアで人生を変えてくれ

ハイローオーストラリアのようなバイナリーオプション取引は「投資」ではなく「投機」として扱われる。

ボクは「投機」で大きな資産を掴んだ形になったが、ハイローオーストラリアが「投機」だろうと関係ない。

たまに海外バイナリーオプションは危険だとかいうアホなコメントを見る。

多分、国内バイナリーオプション業者の回しモノか、投資の類をした事がない人なんだろうと思う。FXでも株で仮想通貨でも先物でも全部リスクがある。時には入金額以上の損失を生む場合もある。

バイナリーオプションは損失が限定的なので、入金額以上に損する事はない。

投資の真髄は資産を増やすこと。自分の資産が増えれば、投機も投資も関係ない。

投機で資産を作れば、ボクのように、不動産投資や長期投資にお金を回すことが出来るようになるので、持つ知識や人脈も大きく変わる。

このサイトを見てくれた人は何かの縁だと思うので、ハイローオーストラリアで人生を変えていって欲しいと心から思っている。

では幸運を祈る。

ボクが勝ち組になった2つのもの

⇒一つの取引手法

⇒一つの海外業者


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