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Channel: ハイローオーストラリアの攻略は簡単
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ハイロー(highlow australia)をやってみようぜ!ハイローオーストラリアを攻略

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少しテンションの高いタイトルにしてみた。なぜならば、西日本では豪雨の被害が広がり、悲しみに明け暮れる人が増えているからだ。

大雨で、家や家族を失った人の悲しみは、ボクには計り知る事は出来ない。ボクに出来る事と言えば、寄付をする事だけだ。

でも寄付ってどうやれば良いんだ?と調べて見た所、このようなサイトを発見した。

平成30年7月豪雨緊急災害支援募金(Yahoo!基金)

Yahooポイントでも、クレジットカードでも募金が出来る。ボクも、微力ながら募金させて貰った。

もし、みんなもハイローで稼いだなら、その金額の1/100でも募金してくれ。

ハイローのイメージはとても暗い

ハイローオーストラリアのイメージは暗いか?明るいか?でいうと暗い。とても暗い。ネットを調べると、詐欺だの、レート操作がされただの、不満と欺瞞に満ちた文字をよく見る。

ボクにとって、ハイローオーストラリアを始め、海外のバイナリーオプションは知的なゲームだと思っている。ただの2択のゲームではない。ギャンブルでもない。

勝率と言うのは、普通に考えれば50%。それを、テクニカルを駆使して、その勝率を少しでも上げる努力をする。この勝率と言うのは10%上げるだけでも、バイナリーオプションというのは、本来負けないはずなのだ。

その勝率を上げる為に、トレーダーが英知を競い合う。こんなに面白いゲームはない。

「馬鹿な奴は負け、賢い奴は勝つ」

相場というのは、こういった弱肉強食の世界になっている。

天才室伏の話

ちょっと昔話をしようと思う。ボクの高校の友人で、そうだな、ここでは彼の事を室伏と呼んでおこうか。彼は天才だった。試験勉強はしないし、書店の参考書は読んだことがないと言っていた。

室伏曰く、数学なんて、教科書の内容を理解するだけで、入試問題レベルであれば、何でも解ける言い放ち、それを本当にやっていた。問題の解くスピード、正確さ、クラスの誰も敵わなかった。当時のボクは、数学では天才的に才能がある奴がいるもんだと、強く嫉妬したものだ。

この室伏は、東京の有名な大学に進学し、その後はパチスロにハマっていた。その天才的な数学の才能をここで発揮し、機械割を割り出し、パチスロを攻略して、大学生活をリッチに過ごしていると、人づてに聞いた。

室伏らしいなと思ったが、ボクはパチスロと言うのをやらないので、その才能をもっとレベルの高いものに使って欲しい気持ちはあった。卒業後は、公務員になったと聞いた。ただ、彼がトレーダーになっていたら面白かっただろうなと思う。

室伏がトレーダーだとしたら、どんな資産管理方法を使い、どんなインジケーターを使うのだろうか?非常に興味がある。

今回、なぜ室伏の話を出したのかと言うと、何事も論理的に考えて突き詰めていけば、攻略出来ないものなどないのだろう言う事だ。トレードというのは、データを集め、検証の繰り返しになる。

ハイロー(highlow australia)をやってみようぜ!

本音を言うと、ボクは最初、バイナリーオプションというのをバカにしていた。すでに株式やFXで取引していたボクとしては、数分先の上か下かを当てるだけのバイナリーオプションというのは、とても幼稚な遊びに見えたのだ。

ただ、データを取って検証していくと、幼稚な遊びではなく、かなり高度なモノである事がわかった。

「馬鹿は勝てないゲームだ」

そう強く感じたものだ。じゃあ、この知的なゲームを、どうやって攻略しようか。エントリータイミングに関しては、FXで使っていた手法を使おう。

資金の管理方法は、2択のバイナリーオプションで、複利を使って取引出来るようにしよう。などなど色々考えて、勝つためのExcellsheetを作り取引を始めた。

勝つためのExcellsheetは、こちらからダウンロードが出来るようにしてある。
⇒勝つためのExcellsheetダウンロード

ハイロー(highlow australia)を始めて取引する人へ

もし、国内のバイナリーオプションで取引しているなら、すぐにやめた方がいいだろう。あれは、ボクも『ギリマン』が使えた時は、その恩恵に預かった。ギリマンとは、ギリギリ満期の事。

もう勝負が決している時に、950円(満期1000円)で大量に購入し、小遣いを得る裏技と言うか、せこいやり方があったのだ。これは、当たり前だがすぐに禁止になって使えなくなった。これは、当たり前の話で、FX会社からすると、ただただお金を抜かれるみたいなものだった。

今、世の中に出回っているギリマンは、当時を知っているボクたちからすると、ちょっと違う。あれでは勝てないだろう。

ハイローオーストラリアでは、勝つためのExcellsheetを使い、勝った時に『〇』負けた時に『×』を付ける事から始めると良いだろう。

勝率や複利を考えていくと、数学的な面白さが出てくる。始めは、トレードの練習と思ってやってみてくれ。

ハイローを卒業して次の段階へ

この記事では、少しだけ有益な情報を提供しようと思う。みんなはCFD取引というのはやった事があるだろうか?ボクは取引しているのだが、日経平均や、ダウや、オイルを買ったり売ったり出来る取引の事だ。

ボクは、サクソバンク証券という会社を通して、こういったものを買ったり売ったりしている。

それでは、みんながハイローを卒業して、次にレベルに行った時に為に、ダウの攻略法を教える。まずはチャートを見てくれ。

ダウの4時間足

これはMT4でスパンモデルを表示したチャートになるのだが、これを見て、何か気が付いた人はいるだろうか?

実は、ダウ平均株価と言うのは、4時間足にとても忠実に動きやすい。スパンモデルで相場が転換した時に、トレンドが発生しやすいのだ。

MT4でスパンモデルの表示させるにはどのようにすれば良いのですか?という問い合わせが来た時の為に、先に書いておくが、FXTFというFX会社で口座を開設すれば、標準で装備されているので、初心者でも使う事が出来る。

FXTFの口座開設は、このサイトの人が、FXTFのキャンペーンをまとめているので参考にすると良い。

⇒FXTFのキャンペーンまとめ

ダウは4時間足に忠実に動きやすい

この事を理解している人は、2018年の2月にあったVIXショックを大きく取れたはずだ。

2018年2月のVIXショックでは、資産200億円のCISさんが一晩で20億稼いで、みんな彼の事を天才と言っていた。彼は確かに日本有数のトレーダーだ。ボクも尊敬している。

でも彼がなぜVIXショックで売りに入ることが出来たのか?CISさんはダウが4時間足に忠実に動きやすいという事を知っていたと思う。

このチャートを見て見よう。

2月VIXショックチャート – ダウ4時間足

ダウ平均株価は、この時4時間足で長く上昇トレンドを形成していたが、2018年2月に4時間足のスパンモデルで相場が転換したタイミングがあった。

それがVIXショックのちょっと前。ボクはスパンモデルを愛用しているので、相場の転換と判断し、この時に保有していたダウを全部売り、ポジションをドテン売りに変えた。

ボクは、こういう後講釈というのは基本的に嫌いなのだが、みんなにダウは4時間足に忠実に動きやすいと伝えるには仕方がない。

「ダウは4時間足に忠実」この事を知っておくだけで、みんなのキャリアプロフィットに大きく貢献するだろう。

これは絶対ではないし、もっと言うならば、4時間足に忠実に動いていたトレンドが崩れた時のインパクトは大きいと付け足しておこう。

もしみんなもCFD口座を持っていないなら、チャンスが来た時にすぐに取引出来るように口座だけは持っておいた方が良いだろう。

サクソバンクのサクソトレーダーの管理画面

ボクが使っているサクソバンク証券は国内の会社だが、取引出来るCFDの種類が他のFX会社と比べて桁違いに多いから、ボクも使っている。

⇒ボクが使っているCFD口座

まとめ

今回は、どうしてハイロー取引のイメージはこんなに悪いのだろうか?と素直に思ったので

「ハイローやってみようぜ!」とちょっと明るくしてみた。

西日本では豪雨の被害が広がり、本当に悲しい限りだ。ボクもトレードでうまくいかない時は落ち込んだりする事もある。

ただ、こんなのは、被災にあった人から見れば、蚊に刺されたくらいのものだろう。

みんなも、ハイローやCFD取引で利益を出したら寄付して、力になってやってくれ。

平成30年7月豪雨緊急災害支援募金(Yahoo!基金)

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